本日モテ王、梅田界隈をぶらつく。
日曜日。
カップル、ナンパ目的の男、コンパ帰りらしき集団。
そんな人波でごった返すヘップナビオ前を、
愛用のマールヴォロ(あくまでヴォ)・メンソールをくゆらしながらモテ王はゆく。
風が冷たい。
冬はすぐそこまで来ている。
ネルシャツの襟をそっと立てながら、
路上ライヴ(あくまでヴ)の喧騒をかきわけ、ただ目的も無く歩く。
ふと、目にしたタコヤキ屋。
暖かい食べ物が恋しい。
モテ王はおもむろに財布を取り出し、小銭を数える。
134円。
そういえばモテ王はタコヤキなんて大嫌いなのでした。
忘れてた忘れてた。
唇を噛み締めながら、モテ王はタコヤキ屋の前を通りすぎる。
帰りの電車の、残光を曳きながら過ぎてゆくネオンを眺めながら、
モテ王はそっと涙を拭いた。
僕はタコヤキ程度も食えないのか・・・・。
長いため息を1つ残して、モテ王は電車を後にした。
悲しみを抱えたまま家に辿りつく。
今日の晩御飯はハンバーグ。
はしゃいだ。
おかわりした。
スープも飲んだ。
2002年10月27日 | 日記 | トラックバック:0 | コメント:0
「お母さん!物静かで男前な前田君はクールでかっこいいけど、
同じく物静かな山田君はどうして、このネクラ!とか言われるの!?」
「それはね、山田君がブサイクだからだよ。」
こんばんわ。冷たい現実です。
寝起きで完全にイっちゃってる顔を引っさげ、
僕らのヨッピーさんは駅のホームで電車待ち。
意識は完全に夢の世界。
今日もスタイルはルンペン風。
やばいよ。やばいってヨッピーさん!
その顔はヤバいって!
どう考えてもイってるって!
モザイク入るって!
まあそんな事はどうでもいいんですけど、
今朝、余りにも腹が減った状態で帰宅し、冷蔵庫を覗きこんだわけです。
ちなみに炊飯器はからっぽ。
そして見つけた食パンの袋。
僕は余りの嬉しさに、そのまま両親の寝室に忍び込み、
寝ているオヤジの顔面にケリを入れて遊びました。
「このっ!このっ!僕を天然パーマに産みやがってっ・・・!このっ・・!」
結構本気でしたよ。
それはともかく、腹の虫が騒ぐので食パンを焼いて食べようと思ったナリよ。
ナリ?
そんでもって袋からパンを取り出したら青々としたカビが。
僕は叫んだ。そりゃあもう思いっきし叫んだ。
「へーい!食パンにカビいっちょう!」
これはね、カビから僕への宣戦布告なんですよね。
「フフフ・・・お前の生命線とも言える食パンに、俺は取り付いてやったぜ・・?」
ち、ちくしょう!僕の食パンをかえせ!!
「イヤだね。俺は誰にも指図されたく無いんだ。カビたい時にカビる。それが俺の本能なのさ・・。」
く、くそー! どうやっても僕にパンを食べさせないつもりか!
「ふふ・・。それはお前次第だよ・・・。食べられるもんなら食べてもいいんだぜ?」
チ、チキショウ!カビなんて食べたらゲリになっちゃうじゃないか!!
「俺は、お前の「漢」が見たいんだよ・・・。さあ、どうする?」
いい加減ウザいのでカビは無視して、
お湯を沸かしてヤキソバUFOを食べました。
美味しかったです。
2002年10月22日 | 日記 | トラックバック:0 | コメント:0
北朝鮮に拉致された人々が帰って来たんだから、
AUに拉致された僕のケイタイ代もきっと帰ってくるに違い無いと信じるヨッピーです。
最近僕の中で大流行しているのがイメージ麻雀。
略してイメジャンです。
じゃあ、ちょっとやってみましょうか。
おっと、配牌からアガってしまった。天和です。
あ、その「中」ポンね。おっと。そのリャンマンでロン。大三元ね。
おっと、またまた天和ですわ。すまんね。
僕の勝ちです。
2002年10月16日 | 日記 | トラックバック:0 | コメント:0
いやー、バイトバイトバイトですわ。
カラオケ屋の店員とか楽そうだと思って始めたのに、
コレがなかなかしんどい。
PM11時〜AM5時まで、って募集には書いてたけど、
まず5時なんかには終わらない。
ヘタすると7時くらいまでかかったりする。
しかも今、バイト二人がクビになってめちゃめちゃ僕にしわよせが来てる。
週3回くらい働きたい、って伝えたハズなのに。
しんどいなぁ。
でも働くのっていいですよね。
なんていうか、お客様に喜んで貰えると凄く嬉しいし。
自分で頑張ってピカピカにした床とか見てるとなんだかニヤけてきます。
最近は結構頼りにされてますしね。
仕事覚えるの早いとかって誉められるし。
毎日が充実してます。
まあ、全部ウソだけど。
まず、「お客様」とか言うわけ無い。
影では虫けらって呼んでますからね。
昨日とかメチャクチャ掃除手抜きしてやったし。
20部屋くらい掃除した内、ソファーの裏までちゃんと掃除したの2部屋くらい。
笑った。えー!って言ったもの。
こんなに手抜いちゃうの!? えー!
みたいな。爆笑した。部屋の中で10分くらい踊ってた。
でもって変なピラフ1個でいいのに5個作ってやったし。
その内4個捨てたからな。
客が忘れた小銭も盗みまくってるしな。
もっと忘れろ。
さらに今日から太平寺と一緒に働く事になりました。
正直嬉しいです。
やっぱ友達と働けるっていいですよね。
八つ当たりできるし。
今日は手始めに頭から熱湯とかかけてやろうかな。
太平寺がコップを1つ割るごとに一本づつ指を折ってやろうかな。
「ギャー!」とか言うかな。
今日からバイト先の環境が変わりそうです。
カローラも変われる時代だしね。
2002年10月14日 | 日記 | トラックバック:0 | コメント:0
「サザエ、カツオ、ワカメ・・・。これらの共通点がお前に分かるかいのう。」
「兄貴は何を言うとるんじゃい。気でも狂ったんかい。」
「ええか、共通点は海じゃあ!サザエさんの出演者は全員海にちなんどるんじゃあ!」
「ああ!言われてみればホンマじゃ! 兄貴は頭がええのう。」
こんばんわ。知識です。
昨日は10時間労働でした。6時間労働のハズなのに。
僕のオヤジは物凄く固い男なのです。
公務員だし、賭け事は一切やらないし、タバコも吸わないし、酒も飲めない。
黒ブチメガネだし、天然パーマだし、ちくのうだし。
唯一の趣味が鉄道。
この男の精子が成長して僕になったとはとてもじゃないけど考えられない。
おかげで僕が高校生の頃、
タバコ吸ったり、ケンカしたり、
シャブを売りさばいたり、黒人を差別したりする度に物凄い勢いでどやされました。
あのな、それくらいでやいやい言うなよ。
コレだからカタい男は困るよね。
だから僕はナマコの子供になりたい。
柔らかい父親の元で育ちたい。
柔らかい父親の元で、元気よく育ちたい。
元気よく育って、元気よく親父を食べたい。
オヤジをブツ切りにして、酢であえて食べたい。
だから僕はナマコの子供になりたい。
美味しいし 。(何の話だっけ?)
2002年10月10日 | 日記 | トラックバック:0 | コメント:0
今日、久しぶりに学校に行きました。
久しぶりに学校に行ったっていうか、久しぶりに日の光を浴びました。
浴び死ぬかと思った。
でもって最近夜は寒いからジャンパー着て行ったらめたくそ暑いし。
一年坊はなんかキャピってるし。
小汚いの二人(僕と太平寺です)で歩いてたら周りの視線が痛いし。
痛いね。
太平寺のバイト先の先輩で、
休憩時間、店の二階に出張ヘルスを呼ぼうとしてた山崎君よりも痛い。
まあそれはどうでもいいんだけど。
帰り道の会話。
太平寺「就職決まらんよなー。」
ヨッピ「全然あかんなー。」
太平寺「周りはみんなええとこ行ってんのになー。」
ヨッピ「なんで俺らあかんねんやろうなー。」
太「っつーか何の仕事がええやろうなー。」
ヨ「政治家とかええなー。かっこいいし。」
太「政治家は熱いなー。」
ヨ「けどどうやったらなれるんやろうなー。」
太「どうする? 道チャリンコで走ってたら小泉の車が通りかかって、
スーッて窓開いたと思ったら「君、神奈川四区!」とか言われたら。」
ヨ「あー、それめっちゃ熱い。」
ヨ「あと、信号待ちしてたら、
めっちゃ渋いオッサンに肩叩かれて「日銀ー!」とか言われたりな。」
太「あー、わかるわかる。熱いよなー。」
太「作家もええよなー。直木賞とか取って。」
ヨ「お前、そうなっても俺のサイトで文章書いてくれよ。」
太「おう、書く書く。」
ヨ「それでお前の文章見に来た出版社が俺の文章も見て俺にコラムの依頼してきたりしてな。」
太「朝日新聞からとか依頼きたら熱いなー。」
ヨ「それで朝日に「朝日、昇らず!」とかいうタイトルでコラム書いてな。」
太「それで朝日倒産してな。」
ヨ「次の日の見だしは「ペンはペンよりも強かった!」でな。」
太「それめっちゃ熱いやん!」
ヨ「熱いやろ?」
太「こっちも村上春樹が敗北宣言したりしてな。
「僕は太平寺君と同じ時代には産まれたく無かったっ・・!」とかって。
ヨ「あー。熱い熱い。鬼熱いな。」
太「ゼミで「太平寺君はまだ就職決まって無いの?」とか教授に聞かれるやん?」
ヨ「あーあー、そこでおもむろに直木賞受賞の記事出してな。」
太「その記事無言でトントン叩いたりしてな。」
ヨ「学校中で大騒ぎなってな。」
太「マスコミが校門前で待ち構えててな。」
ヨ「熱い熱い。それはホンマに熱いな。」
太「三村とか対して仲良くも無いやつが出てたりしてな。」
ヨ「ああ、俺太平寺と親友だけど?とか言っててな。」
太「あー、言う言う。あいつやったら絶対言うわ。」
ヨ「っていうか、こんな話ばっかりしてるから俺らアカンねんやろうな。」
太「うん。たぶん。」
今日もこんな会話。
2002年10月04日 | 日記 | トラックバック:0 | コメント:0