昨日、久しぶりに勝ち名乗りでもあげるかと思って、
トイレできばりながら、
「え〜〜い!え〜〜い!うおおおおおおおーーーう!!!!」
とか絶叫してたらまた血便が出ました。
しかもなんか腹が痛いし。
先日、痔であると勝手に判断したんだけど、
腹痛まで一緒に来るのはちょいとアレだと思い、観念して病院行きました。
けど、あんまり病院好きじゃないんですよね。
僕、人に命令されるの嫌いだから。
「はい、上着脱いでー」とか言われると反射的にぶん殴っちゃいますから。
まあでも、僕も大人になったんだから、
上着ぐらいは脱いでやらん事も無いかな?
とか思いつつ、待合室にたむろするジジイ、
ババアどもを弱火でコトコト煮込んで遊んでたら言われた。
「ヨッピーさん。第2診察室にお入り下さい。」
さあ、ゴングは鳴らされた。
医者と患者のせめぎあい、信玄と謙信、小次郎と武蔵。
まさに因縁の対決といったところでありましょうか。
白く殺風景な診察室は現代に蘇った巌流島を思わせるかのようであります。
「今日はどうなさいました?」
「血便が出て、少し腹痛がします。」
ここはまだ様子見といったところでありましょうか。
二人の気と気のぶつかり合い。
黒いジャンパーの患者と、白衣に身を包む医者。
黒と白がおりなすコントラスト。
裏と表、光と闇、水と油。
闘う事を運命付けられた者同士、死闘の果てに何を夢見るのでありましょうか。
「どういう血便?」
「いつ頃から?」
「お腹はどういう風に痛むの?」
おおっと〜〜! 医者側の息をもつかせぬ連続攻撃!
まさに暴走機関車状態。
暴れ狂うその姿は、まるで長江の流れを思わせるかのようであります。
「じゃあちょっと、ヒザを抱えこむようにして向こう向いて寝てくれる?」
会場を包む異様な雰囲気。イヤな予感がして参りました。ここ第二診察室。
おそらく今日本で、いや、世界で一番熱い場所でありましょう。
医者と患者、二人だけのハード・ボイルド・ワンダーランド。
「じゃあズボン脱いでパンツ下ろして。」
出たーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
全ての道はローマに通ず!
今までの動きは全てこの為の布石だったのでありましょうか!!
まさにシナリオ通り!
一撃必殺、電光石火の早技は旧日本軍の零式艦上戦闘機を思わせるかのようであります!
まさに地獄の釜の底状態。患者側はグツグツと煮られております。
間もなく調理完了、といったところでありましょうか。
さあ、蜘蛛の糸は垂れるのでしょうか。
おっと? 医者側が何やら手にはめていますが?
「ゴム手袋ですね。これは危険ですよ。」
おおっと! おもむろに医者側、人差し指を立てたーーー!!
まさに現代に蘇るバベルの塔!
神をも恐れるその所業、この男は悪魔の化身でありましょうかーーー!!
今、今まさに、白い巨塔が患者側の、おっと! 危ない!
患者の菊の花、菊の花、菊の花に・・・・、
散ったーーーーーーーー!!!!!!!!
リングで大輪の菊の花が今、見るも無残に引き裂かれましたーーー!!
試合終了ーーーーーーーーーー!!!!!!!!
診断の結果、内痔核とか言われました。
まだ様子見だそうです。
ボラギノールっぽい薬も貰いました。
大腸炎だとか怖い病気では無さそうで良かったです。
帰り道、公園で泣きました。
2003年01月18日 | 日記 | トラックバック:0 | コメント:0
13日は成人式だったそうで。
舐めるなよクソガキどもが。
受付で「酒飲むんだったら身分証確認させろやゴルァ」つったら嬉しそうな顔しやがって。
「はい!はい! 今日成人式だったんすよー!」
とかなんとかほざきやがる。
もう完全にトサカに来たので、酒樽にほり込んでフタしてやりました。
笑うね。大爆笑。
「いやー、成人式って退屈ですねー。」
とかなんとか言っちゃって。
なるほど。退屈か。そんなに退屈がイヤか。
それなら俺様が会場にミサイルでも打ち込んでやろう。
それともドーベルマン500匹を会場に乱入させるのがいいか。
でっかい油鍋を用意して、一人づつ順番にカラッと揚げてやろうか。
「もうお酒もタバコも堂々と吸えますからねー。」
違う。貴様らは本当の「成人」の意味を理解していない。
想像してみるがいい。
成人ビデオ。
成人未満の方はご入店お断り。
貴方は20歳以上ですか?
−YES -NO
大人のオモチャ
どうだ。わかったか。
「成人」「大人」という単語の持つ本来の意味を。
そこに来て「成人式」である。
「二十歳未満はお断りの式」
「大人の式」
これはもう、とんでもないエロさである。
成人式当日の朝、長い風呂で身を清め、
慣れぬ香水を振り、
財布にそっとコンドームを忍ばせ、
チンポコをおっ立てながら、
まだ見ぬ淫靡な宴への興奮と期待に身を寄せながら会場へ赴く。
そこで待ち構えるは壇上で立つハゲの市長。
AV女優や、パンチラ女子高生など見る影も無い。
君は言う。
「騙された」と。
怒り狂う連中も居るだろう。
成人式が荒れる本来の理由はここにある。
しかし、耐え忍ぶがいい。
社会とは常に、我々の期待を裏切り続けるものなのだ。
成人式はその事を教えてくれる、大切な場所なのだ。
どうだ。わかったか。
成人式の本当の狙いを。
その事が理解出来たなら、君はもう立派な大人だ。
2003年01月15日 | 日記 | トラックバック:0 | コメント:0
僕は白河零児。
甘いマスクにスラリと伸びた手足。
スポーツも万能だし、東大理三にも現役合格した。
父は総合病院の院長で、長男の僕がいずれ継ぐことになるだろう。
愛車はジャガーさ。
しかし、こんな僕なのに、何か1つ足りないものがあるらしい。
その「何か」の為に、女性からも敬遠されている。
僕は今日もその「何か」を探す為に、街を歩くのだ。
「ねえ、何か臭わない・・・?」
「・・・くさっ! くっさーー!!なにこれ!くっさ!」
「臭ェ! 鼻が、鼻が取れるゥ!」
「ギャアァァァァ!!」
僕に足りない「何か」とは一体なんなんだろうか・・。
こんばんわ。風呂です。
痔はなんでか知らないけど治ったっぽいです。
今日はじめて知ったんですけどアレなんですか。
ビトン(ヴィトンなんて言わずにビトンでじゅうぶん)の、
なんでしたっけ?
アナコンダでしたっけ?
小野やすしでしたっけ?
パラマウントベッドでしたっけ?
・・・・モノグラム? そう、それ。
そのタモリ倶楽部柄のバッグってアレなんですってね。
塩化ビニールで出来てるんですってね。
アレじゃないですか。
塩化ビニールっつったらキン消し(キン肉マン消しゴム)の材料じゃないですか。
燃やすとダイオキシンが発生するやつじゃないですか。
と、すると、次の方程式が成り立ちますね。
キン消し=塩化ビニール
ビトンのバッグ=塩化ビニール
よって、
ビトンのバッグ=キン消し
あらやだ!
ゼニコ必死で溜めて買ったビトンのバッグがキン消しになっちゃった!
ブフフーッ!
というわけで僕は「ビトンはキン消し屋」説を発表。
我々貧乏人はビトンの店が発する威光にヤられてしまわずに、
ビトンを「キン消し屋」だと認識すれば良いのである、
という一分のスキも無い理論を展開。
ごく一部の賛同を得かけるも、
「そんな事より、こないだデリヘルを家に呼んだらオヤジに見つかった」
という友人のオモシロ発言によってかき消された。
皆さんもデリヘル嬢を家に呼ぶ時は注意して下さい(主旨変わった)
2003年01月12日 | 日記 | トラックバック:0 | コメント:0
モテモテモテ王、みかんを食う。
完全に呆け切った顔でテレビを眺めつつ、
指先を真っ黄色に染めながら、
クチャクチャ、クチャクチャ、とみかんを噛み、
ガチャガチャとリモコンのボタンを押す。
一分のスキも無いくらいのスキだらけ。
髪の毛には笑いを取れる程のネグセ。
不意に便意がモテ王を襲い、
僕はトイレに駈け込んだ。
トイレにタバコを持ち込み、
プカリと一服しながらするウンコは凄く気分がいい。
ウンコどんも素晴らしいキレを見せてくれる。
ケツを拭き、水を流す前にウンコどんを凝視。
真っ赤に染まったウンコどんに敬礼。
え。
真っ赤って。
血じゃん。
それって血じゃん。
オーイ!母さん!えつこが大人になったぞ!
赤飯!赤飯!
いやー、めでたい!
母さーん!どこだーい!?
かあさーん!
ガラッ!
か・・・・、かあさん!?(リビングで米屋と交わる妻を目撃)
まあそれはどうでもいいんだけど、
えーーーー!!!!
どうなのこれ!?
血便じゃん!!
どうなの!
でもってよくよく調べてみると肛門から出血してるじゃん!
肛門の上の方が切れてるじゃん!
痔じゃん!それって!
痔じゃん!(背中を向ける)
Gジャン!(振り向きざまに吉田栄作風の着こなしでビシッとポーズ)
参った。
こりゃ本格的に参った。
若ハゲ、天然パーマ、ワキガ、と、
ありとあらゆるコンプレックスを抱えてきた僕だけど、
ここにきて痔という最強の敵が現れるとは思いませんでした。
なんだよ!
空気読めよ!痔の野郎!
勝手にケツから血出してんじゃねーよ!
トイレットペーパーに血付けてんじゃねーよ!
アレか!
近頃バイト代がたんまりあって豪勢なモノばっかり食べてたからか!
新年だから、つってドエライ勢いで飲み食いしてたからか!
「僕は貧乏人用の肛門なので高いものは受け付けませーん(笑)」ってか!
なにそれ!
2003年01月10日 | 日記 | トラックバック:0 | コメント:0
今日はバイト後、初めて知ったショッキングな事件について語ってみたい。
オレイズムミステリー 〜土下座のシステム〜
バイト先に一人のイケメンがいる。
僕より遅れて入ってきたO君だ。
彼は高校時代に甲子園出場、三回戦まで勝ち進み(もちろんレギュラー)、
その後肩を壊し、大学で学生コーチを続ける傍ら、
ホストのバイトをやっていたほどツワモノ。
顔は勿論今時のイケメン(でもぜんじろう似)
バイト後、閑散とした店内で車座になり、
とりあえずジュースでも飲みながら雑談。
その時O君の口から飛び出した信じがたい事実。
「あー、でも僕、お客から携帯番号とか聞かれる事ちょくちょくありますよ。」
余りの衝撃に、無言でひっくり帰る僕。
昨年末、人波でごったがえす夜の駅前で、
O君は店のカンバンを持ち、声をあげる。
「カラオケいかがっすか〜〜!?」
仕事納めのサラリーマン、忘年会帰りっぽい学生風。
行き交う人々の冷たい視線を浴びつつも声をあげていると、
一人の女性が話しかけてきた。
「寒いねー。お互い大変やなぁ。」
それは駅前で良く顔を合わせる、キャッチにいそしむお水の女性だった。
「寒いなー。いつもいつも大変っすね。」
O君が答える。
「年末は稼ぎ時やからね〜。せや、忙しいの落ちついたら遊びに行けへん?」
「あ、いいっすよー。行きましょうよ。」
「じゃあ携帯番号教えてーや。」
時を同じくして店内。僕は必死で玉子チャーハンを炒めていた。
「んじゃ三階行ってきまーす。」
O君はモップとホウキを片手に、部屋の掃除に向かった。
机を上げ、ソファを引っ張り出して裏を掃除、
年末は特に部屋の汚れが酷い。
これも僕らの頭を悩ませる種だ。
O君が全身を使い、懸命にモップをかけていると、
後ろから声をかけられた。
「お兄さんっておいくつですか?」
時を同じくして場所は受け付け。
「高いわぁ〜〜〜! もっとまけてぇやお兄ちゃん!!」
僕は、粘着に値切るオバハンに絡まれていた。
なんなんだこの格差は。
僕は気付くと、武勇伝を語るO君の前で土下座していた。
「モテやっ・・・! この人はホンマモンのモテ王やっ・・・!」
世代交代の予感。
泥酔して前後不覚、
もしくは「まけて貰おう」と企んでる腹黒い連中にしか、
男前だなどと言われた事の無い、パチもんのモテ王とは違うんやっ・・・!
僕は時代が変わったのを肌で感じ、
「そろそろ潮時かな・・・。」
と王座の返上を考えていた昨日、そう、まさに昨日。
とうとう僕も言われました。
「お兄さんかっこいいねー。彼女とか居るの?」
75ぐらいの(マジで)ウンコ臭いババアに。
2003年01月06日 | 日記 | トラックバック:0 | コメント:0