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歯医者編

?前回のあらすじ?

虫歯、という人類を震え上がらせる大病をわずらい、
病院へ出かけたヨッピーを待ち構えていたのは、
ドリルを手にした悪魔の姿だった!!
「次はお前の神経を抜いてやる…!」
悪魔の脅迫にもくじけず、史上最強の病魔と闘うヨッピーの運命やいかに!!


そんな流れで、
「いやー、今日歯医者で神経抜かれるんですよー。」
みたいな話を会社でしてたら、

「じゃあお前早めに会社出て先にメシ食ってから行った方がいいぞ。やった後だと食う気しないだろうからな。」

なんて課長が暖かい言葉をかけてくれたので、
お言葉に甘えて早めに仕事を切り上げて歯医者へ向かう僕。
とりあえず近くでご飯を食べられる所を探す。
目についたのが中華料理屋。

うーーん、中華か…。
匂いがつきそうだなぁ。
まあ食った後歯を磨けばいいか。歯ブラシ持ち歩いてるし。
ギョーザとか食わなければ平気っしょ。
しかし美味そうな匂いがたまらんですばい!!

意気揚々とドアをくぐり、
かに玉定食をオーダーする僕。



「ヘイ!お待ち!」

ギョーザ出てきた。



えーっ!

「あの、これ頼んで無いんですけど…。」

「ヘイ!定食には全部ギョーザついてますんで!!」

サワヤカな笑顔で答えてくれる兄ちゃん。
うーむ。ギョーザ、か…!
どうしよう。食べないのも悪いしなぁ。
そもそもこれ美味そうにも程があるだろ…。
まあどうせ出てくるのおっさんだしいいか。
いいや、食ったれ!!
ペロリとたいらげる僕。
一応その後トイレ借りて歯を磨き、
歯医者で受付を済ませて待つ事5分。

「ではこちらへどうぞー。」

おっさん登場。
美女と共に。



あ、今日は助手の人がつくわけですね。


ああああああああああ!
やっべーー!
何それ!
ギョーザとか食うんじゃなかった!!

美女が現れたら口の中に突っ込まれた指をしゃぶり倒して、
三年分くらいのダシを取ってやろうとか思ってたのに、
もうそっからは気が気じゃない。
ギョーザ食って歯医者行ったら美女が出現、て。
こんなもん大惨事確定じゃないですか。


美女「では大きく口を開けて下さい」

僕「はい。あーん」

美女「ギャブゥッ! く、臭ェェェエエェェエェェ!!(血ヘド吐いて地面をゴロゴロ転がりながら)」

おっさん「た、田中くん!どうしたんだい!?」

僕「いや、なんか口を開けたら…」

おっさん「く、くっせぇぇぇえぇぇぇええええぇ!!(体中の毛穴という毛穴から血を噴出して絶命)」


みたいな。
明らかにヤバすぎる。
仕方なく「口では全く息をしない」
という使命を自分に課し、
次々に訪れる困難と闘って行く僕。

しかしながら、以前に書いた事もありますけど、
僕は鼻炎持ちでありまして、
もう鼻が年中詰まりっぱなし。
「テメー何の為に存在してんだよ!」
と怒鳴りつけてやりたいくらい存在意義皆無な鼻を所有しておりますので、
鼻だけで呼吸するのはかなり苦しいのです。
そこで思いついたのが、

息を吸う時→口
息を吐く時→鼻

という呼吸法。こうすれば苦しくなる事はありませんし、
美女にファンシーなスメルを食らわせる事もありません。

そうやって急場を凌いでいる内に麻酔をうたれ(とんでもなく痛かった)、
ベッドに寝かされて処置開始。

その時。

「じゃあ削ったものとか吸い込んじゃうんで今から鼻で呼吸して下さいねー。」

ギョーザどうのこうのの前に口での呼吸を禁止されてしまいました。


えー!
おい!こっちは鼻が詰まってんだって!!!
容赦なく襲い掛かるおっさんのドリル。
マジかよ!仕方が無くここからの呼吸法を、

おっさんが口の中をいじってる間→鼻で呼吸
おっさんが器具を取り替えたりしている間→口で呼吸

というローテーションに変更。

しかし、

しかしですね。

ずっと上を向いている間に自分の唾液が喉に溜まりはじめたわけ。

うわー!やばい!
この状態だと口で息出来ねぇじゃん!
下手すりゃ溺死するっての!

唾液により完全に口での呼吸をふさがれ、
尋常じゃない鼻息で呼吸する僕。
そしたら何を勘違いしたのかおっさんが、


「あー痛いの?もうちょっとだからねー。」


黙れこのカッパ!!カッパ巻き!!
こっちはそれどころじゃねーんだよっ…!!!

つーかほんとマジに苦しくなってきたので、
前回と同じように手をバタバタさせてアピール!!


「あ、痛いですか??麻酔効いて無いのかな??」


もーーー!
痛いんじゃないんだってーー!
しかも、

「いや、鼻が詰まってて息が出来ません!」

なんて伝えようにも、
完璧に喉に唾液が溜まっててしゃべれないんですけど!!!


医者「あれー?そんなに痛い??」

助手「どうしました?」

僕「…!(手をばたばた)」

医者「んー?」

助手「痛いんですか??」

仕方が無い…!
二人の質問攻めに屈して、とうとう口を開く僕(元から開いてるけど)


「ゲラ、ゴブガガグ(いや、そうじゃなく)」


出ました!!
自分の唾液でうがいをする究極の変態が誕生する瞬間です!!


「あー唾液溜まってしゃべれないのね。じゃあこっちでうがいしてください、」


ぺっ!(起き上がって速攻でつばを吐き捨てる僕)


「いや、実は僕、鼻が詰まってて鼻で息しづらいんですよ。」


「あ、そうなの??じゃあちょっと時間かかっちゃうけど休み休みやろうか。」


「はい。お願いします。」


「もうちょっとで死んじゃうとこだったねー。あははー。」


まあそんな感じで休み休みながらも順調に治療は終わって、
治療のあとのうがいの時に、
麻酔のせいで水がわけわかんない方向に飛んだりするお約束もきっちりとかまし、
僕は歯医者を後にしたのです。
後2、3回は通わなけりゃならんらしい。

つーわけでほんと皆さんも虫歯には注意しましょう。
まさか歯医者で溺死寸前まで追い込まれるとは思わなかった。



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2007/05/22(火) 09:08:22 日記 トラックバック:0 コメント:6
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コメント

あー私も鼻アレルギーだからその気持ち分かるよ。
なんか鼻中隔湾曲症だから年中詰まってるらしいわ?
  1. 2007/05/22(火) 09:42:01 |
  2. URL |
  3. " 0 " 0 " 0 0 #-
  4. [ 編集]

ヨッピーさん お疲れさま☆
期待していた美女との絡みはないのね…。残念

あのね
鼻づまりでも、絶対 口から息しないで鼻呼吸を頑張ると、鼻の詰まりは無くなるんよ。かなりキビシイけど一度やってみて!人体の神秘を感じるよ☆
  1. 2007/05/22(火) 14:31:48 |
  2. URL |
  3. 林 #-
  4. [ 編集]

溺れたら美女に人工呼吸してもらえたかもしれませんね!
お疲れさまでした!治療がんばれ!
  1. 2007/05/23(水) 02:09:16 |
  2. URL |
  3. ヨシイさん #-
  4. [ 編集]

痛くないのー??

歯医者の助手ってなんでみんな美人にみえるんだろうねー…
マスク効果??
  1. 2007/05/23(水) 14:46:54 |
  2. URL |
  3. みったん #-
  4. [ 編集]

声出して笑っちゃった あはん
  1. 2007/05/24(木) 14:36:22 |
  2. URL |
  3. ふじこ #-
  4. [ 編集]

僕だったら美女がイヤそうな顔をするのを楽しむけどなあ。ヨッピー結構フツウだね。
  1. 2007/05/24(木) 22:24:22 |
  2. URL |
  3. " 0 " 0 " 0 0 #-
  4. [ 編集]

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